村上華岳、入江波光、冨田溪仙、浅井忠、須田国太郎、村山槐多、鳥海青児、長谷川潔、駒井哲郎 等、近代日本の洋画、日本画、版画 奈良市の美術館

公益財団法人 中野美術館
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展覧会のご案内

現在の展覧会

令和2年春季展 大正の日本画
会 期 [前期]令和2年4月1日(水)~4月19日(日)
[後期]令和2年4月24日(金)~5月31日(日)
休館日 毎週月曜日
※5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館
開館時間 午前10時~午後4時
入館料 一般:600円
シニア(65歳以上)・大・高生:500円
中・小生:250円
※20名以上の団体のお客さまは入館料の100円引きでご入館いただけます。

 

大正の日本画―渓仙、麦僊、華岳、波光を中心に― 〈日本画展示室〉

大正期は、大正デモクラシーの流れに乗って、個性を尊重し自我の主張を認める風潮が盛んになり、その中で日本画家たちは、作品の中に洋画的表現を取り入れ、それらを伝統的流派の上に多彩に開花させていきました。
大正3年、横山大観らの日本美術院再興に参加した冨田渓仙は、京都画壇における異色の存在となります。また、大正7年には竹内栖鳳を顧問として国画創作協会が発会し、土田麦僊、村上華岳、入江波光、小野竹喬らが会員となって、個性の深化と自由な制作を理想とする新しい日本画の創造に取り組みました。

本展は、冨田渓仙、土田麦僊、村上華岳、入江波光らの大正期の日本画を中心に、富岡鉄斎、竹内栖鳳の作品も交え、館蔵品約30点を展示致します。

主な出品作品

 冨田渓仙《沢雨散雲花》
冨田渓仙《沢雨散雲花》
大正6年頃[前期]
土田麦僊《春秋花鳥(双福)》春
土田麦僊《春秋花鳥(双福)》
大正12年[後期]
土田麦僊《春秋花鳥(双福)》秋
入江波光《天女の図》
入江波光《天女の図》
大正10年[前後期]

洋画・版画セレクション 〈洋画展示室〉

浅井忠、青木繁、小出楢重、藤田嗣治、国吉康雄、村山槐多、須田国太郎などの洋画、駒井哲郎、清宮質文の版画、併せて約30点を館蔵品からセレクトして紹介いたします。

主な出品作品

 青木繁《婦人像》
青木繁《婦人像》
明治36年[前後期]
 村山槐多《松の群》
村山槐多《松の群》
大正7年[前後期]
 清宮質文《山上の湖》
清宮質文《山上の湖》
昭和56年[前期]

これからの展覧会

所蔵名作展

過去の主な展覧会

1 開館記念展
近代日本の絵画
昭和59年3月3日~3月12日
2 開館3周年記念  中野美術館所蔵
村上 華岳 展
昭和62年9月15日~11月23日
3 開館5周年記念  中野美術館所蔵
須田 国太郎・鳥海 青兒 展
平成元年9月14日~11月26日
4 開館7周年記念  中野美術館所蔵
入江 波光 展
平成3年9月12日~11月24日
5 開館10周年記念  中野美術館所蔵
村上 華岳・須田 国太郎 展
平成6年9月15日~11月30日
6 開館15周年記念  中野美術館所蔵
長谷川 潔・駒井 哲郎 展
平成11年9月15日~11月23日
7 開館20周年記念  館蔵80選 平成16年9月10日~12月5日
8 開館30周年記念展
・昭和の絵画
 -須田国太郎・鳥海青児・長谷川潔・駒井哲郎を中心に-
・村上華岳・入江波光
平成26年9月12日~11月16日
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